猫の避妊手術

猫の避妊手術は、雌猫の左右の卵巣と子宮を切除する手術です。望まない妊娠を防止することや発情に伴う鳴声などの煩わしさあるいは卵巣や子宮の病気を予防する、あるいは乳腺腫瘍の発生率を下げる目的で行われています。 また、猫が発情している時は、子宮が太くなり、血管も拡張しています。そのため、避妊手術を行う際には安全上の理由で発情期を避けて予約を入れて頂くと良いでしょう。

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手術は開腹して、卵巣と子宮を切除して、閉腹します。当院では、手術当日は入院になり、翌日退院です。ご自宅では、帰宅後エリザベスカラーの着用と内服薬の投薬を行います。

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1週間後に抜糸となります。下の写真は抜糸直前の写真です。

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下の写真は抜糸終了時です。抜糸終了時にエリザベスカラーを外すことができます。

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手術は予約制ですので予めお電話下さい。予約時に手術当日の注意事項等をお伝えいたします。