ペットドックを利用するペットたちが増加しています。ペットドックと言うと、何か仰々しい感も否めませんが、すべき検査は下記の様に決まっています。当院のペットドックでは、犬はエコー検査が含まれていて胸部か腹部を選択して頂き休診時間に行っています。そのため午前中の時間にお預かりして午後の診察時間に帰宅します。
猫では身体検査、血液検査、レントゲン検査と直ぐに終わります。尿検査はご自宅で採取して頂くか?実施しないこともあります。猫は来院してくすぐに帰宅できます。
実際にペットドックを実施して、犬では以前から気になっていた所を確認することが多いのに対し、猫では全く予想していなかったことが見つかる事が多いように思えます。ペットのシニア世代は小型犬と猫で8歳から、大型犬で6歳からと表記され、人間の48歳くらいに相当して徐々に病気が多くなります。ペットもこの年齢くらいからペットドックを年1回利用することが多くなります。
最近では、超高齢になるとワクチンの抗体価を確認してワクチン接種の必要性を考えたり、猫では甲状腺疾患や心臓疾患を追加検査で調べたりすることも多くなりました。オプションは追加検査となりますので、当日決めたり、ペットドック後にも獣医師と飼主が相談して決めることもできます。猫でもエコー検査を行います。
下記に記載しているのは、あくまでも決められた検査項目とその料金ですので、追加検査は別途料金が必要になります。
ペットドックのメリットは身体検査やレントゲン検査、尿検査やエコー検査など実施することで病気の早期発見につながることや、それら検査を個別に実施するよりも検査料金を抑えていることです。一方、デメリットは検査結果が1~2週間後にでることです。結果が戻るまでに少しお時間を頂くので、普通に生活している時にペットドックを利用することをお勧めします。














